合宿の補充問題解答について
合宿に参加した人は、ほんとにおつかれさまでした。
補充問題の解答を載せておきます。
参考にしてくださいね。
※和訳問題の(ポイント)とは、採点上のポイントのことです。
(青山学院大学)
a1 b2 c3 d2 e2 f2 g3 h2 i3 j3
(立教大学)
A 1イ 2ニ 3ロ 4ロ 5イ 6ハ
B 感染者がすぐに動けなくなること
(早稲田大学)
左
1 b(expecting→expected) 2 d(with who→with whom)
3 a(It→As) 4 d(despite→although) 5 e
6 b(such→such a) 7 a(can be →can it be)
8 c(young→the young) 9 e 10 d(brother’s→brother)
右
1 d(surprised→surprising) 2 c(lied→lied to)
3 c(get along→get along with ) 4 e
5 a (absent→absence ) 6 c(until→by)
7 b(volunteer→a volunteer) 8 e
9 a(see it→see to it ) 10 c (to go→to go to)
(京都大学)
(1)キツネは数字のついた耳標を付けられ、放たれて、その行方が記録された。どのようにしてキツネが様々な場所に行くのかについては、使われていた技術に限界があったため、ほとんど何も明らかにされなかったが、一部のキツネが再発見された場所は、2000キロ以上離れた高緯度の北極の奥深くだった。
(ポイント)
・the animals
・andの連結
・副詞句の修飾対象
・Sの確定
(2)追跡対象がどこへ行っても、調査されている動物に付けられた無線の首輪を通して追跡される。そしてその首輪は徒歩または飛行機に乗っている調査者が正確に感知できる信号を伝達する。
(ポイント)
・副詞句の修飾対象
・関係代名詞thatの先行詞
・関係代名詞whichの先行詞
・with+名詞
(3)キツネの従っているあらかじめ決められた行動パターンが存在するのだろうか。あるいは、キツネの移動はパターンに従わずになされるのだろうか。もし後者でないとすれば、永久に存続する目印をまったく与えてくれず、海流のなすがままに漂ったり回転し、天候によって溶けたり凍ったりし、そして、キツネが食欲を満たすために追いかける匂いの跡という点で与えてくれるものがさほどないように思われる氷原の世界の中でキツネはどのようにして移動する道を決めているのだろうか。
(ポイント)
・orの連結
・If not省略
・andの連結
・wayの訳出
(4)しかし現在ついに技術は、軽くて電池式のホッキョクギツネ用に作られた装置という形で追いついた。そして、その装置の中には動物が噛んで取り外さないようにするため赤トウガラシを塗ったアンテナを備えるものもある。
(ポイント)
・caught up
・oneの指示内容
・including分詞構文